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記事一覧

カンデラとルクス

 カンデラもルクスも明るさを表す単位です。 カンデラは、光源が発した光の量がどれだけかを表す単位です。一方、 ルクスとは、光源の光はどれだけの量が届いたのかを表す単位です。 本日は大晦日、2015年の終わりの日。 教育に従事する者として、 子育て中の親として、 この1年をルクスの目線で振り返っています。 大人は子どもに接するとき、時として「何を教えるか」「どれだけ教えるか」という自分本位の目線をもって...

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運動神経がよくなる10の方法~子どもがかしこい身体を手に入れる運動遊び①~

 現代っ子は、「サンマ」足りないと言われています。魚のサンマじゃありませんよ。 3つの間とは、遊ぶ空間、時間、仲間です。この不足の結果、体を動かす経験が不足している子や、コミュニケーションが不足している子が増えています。 最近は手「間」も足りないと言われています。手間とは、遊びを面白くする手間です。子どもたちの身の回りには簡単に楽しさを感じることができるものに溢れています。ですから、遊びを面白く工...

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「レッテルをはる」ということ

 附属札幌小学校5年2組学級通信 42号を再編集し、再発行しています。 ウサ君、ゴリ君、トリ君の3人組シリーズです。「レッテルをはる」ということに焦点を当てました。 「レッテルをはる」とは、人に対して一方的に評価を決めつけることです。たとえそれがよいレッテルであっても、本人にとって不本意であることもあります。集団で生活する学校では、このことで悩んだり、やりたいことをあきらめたりすることが少なくありませ...

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子どもを勇気づける方法 ~はげまし名人 赤木 晴子「スラムダンク」~

 今世の中は、「先行き不透明な時代」と言われています。 誰しもが、将来を楽観的に見られなくなっているようです。 子どもたちも、大人の雰囲気を敏感に感じ取っているのか、少し元気がないような気がします。◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 今もそうであるように、未来も課題がいっぱいあるでしょう。 何年たっても「先行きは不透明」のままでしょう。 でも、変わらないことが一つあります。それは…  未来に挑み、一歩を踏み出さな...

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「學]から[習」となる休みを

 附属札幌小学校5年2組学級通信 49号を再編集し、再発行しています。  学校で学ぶよさをあげるとすると、その一つに「仲間との学び」があげられます。一方、学校の弱さは「個の学び」に力を入れるのが難しいことがあげられます。   ひとりで学ぶからこその「喜び」「面白さ」そして難しさがあります。そして、長期休業は個を磨くチャンスでもあります。だからこそ、子どもに、お父さんお母さんに「個の学び」の大切さを、終業...

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花まるをもらえる作文を書く方法 ~ミニ日記で育てる作文力 その5 短い文を長くする~

 本来、子どもは書くことが嫌いではありません。そのことは断言します。 僕の出会った子どもたちは、宝物のような文章を書いてくれました。 取り組むのは、ミニ日記です。その継続が力を付けます。◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ とはいえ、「なかなかうまくいきません!」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 でも、焦ってはいけません。 そんなものです。 花まるをもらえる作文を書く方法、ここからは「うまくいかない時...

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バスケットボールです。今日で124歳になりました。

本日、12月21日はバスケットボールの誕生日です!バスケットボールは1891年12月21日生まれ、今年で124歳になります。本来スポーツというものは、いろいろな地域で、自然発生的に生まれるものですから、「何歳」と定義するのはとても難しいものです。では、バスケットボールはどうして「124歳」と断言できるのでしょうか。その答えは、アメリカ人体育教師によって考案されたスポーツだからです。そのゲームが初めて行われた日が、12...

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未来のテレビは、床に敷かれる~Full Court 3D Vision~

体育科教育1月号を見て驚いてしまいました。日本が2022年ワールドカップ招致を目指した際、3D映像を世界配信しようとしていたという話。そのコンセプトが凄い!2022年FIFAワールドカップ日本招致委員会実行本部長の丸山高人さんの話によると…208の国と地域の人たちとW杯を“共催する”というコンセプトです。これを実現するために必要不可欠なのが、日本が誇る最新技術、〈Full Court 3D Vision〉というシステムです。これは世界各...

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子どもを勇気づける方法 ~はげまし名人 モモ~

 今世の中は、「先行き不透明な時代」と言われています。 子どもたちも、大人の雰囲気を敏感に感じ取っているのか、少し元気がないような気がします。◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 今もそうであるように、未来も課題がいっぱいあるでしょう。 何年たっても「先行きは不透明」のままでしょう。 でも、変わらないことが一つあります。それは…  未来に挑み、一歩を踏み出さなくては何も始まらないということです。 そのためには、6つ...

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雹、霰、霙~美しい日本語を楽しもう~

昨日から札幌は、雪が降っています。例年になく、雪の少ない札幌でしたが、ついにやってきた冬本番です。◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆野をわれを霙うつなり打たれゆく 藤沢周平の句です。 霙(みぞれ)は、雪まじりの雨です。昨日の札幌の空は霙模様でした。 雪は音無く降りますが、霙はびちょびちょと振ります。 登校してきた子どもたちの頭肩、びっしょりぬれていました。 ではみなさん、雹、霰の漢字、何と読むでしょう。 雹はひ...

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プロフィール

山形昇平

Author:山形昇平
北海道教育大学附属札幌小学校にて11年間教員として勤務、その後北海道コンサドーレ札幌への出向を経て、現在は札幌市内教員です。学級便り・学校便りの発信、育児・子育てへの提案、運動・遊びのアイデア発信をしています。お子さんの成長の一助となれば幸いです。

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