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セブンイレブンのサラダチキンを作っちゃお~その2~

セブンイレブンサラダチキンその1_0

 セブンイレブンの「サラダチキン」が好きです。
 おいしいのはもちろんですが、心にやさしいので気に入っています。

 その理由は、内容量は125gのボリュームで、100gあたり105kcalという低カロリーな所です。
 罪悪感を覚えません。100g中23.8gがタンパク質、脂質0.9g、炭水化物0.3gというところも気に入っています。ちょっとしたプロテインバーですね。

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

今回は、その第2弾です。
【 今回の課題 】
◆ 前回よりもより柔らかくする方法を探る。
◆ 味を本物に近づける。

 まずは基本に戻りまして、本家サラダチキンの裏面の原材料名をよく見てみることにしました。
成分表示

 すると、見慣れない文字「チキンパウダー」「pH調整剤」とあります。なんでしょう、これは?
早速、検索してみると、


チキンパウダー

 チキンパウダーとは、中国語で「鶏粉」(ジーフェン)などと呼ばれる粉末チキンだしのこと。 香港はもちろん、中国各地でも非常にポピュラーな調味料で、日本でいえばかつおのだしの素のような存在です。


 pH調整剤とは食品のpHを適切な範囲に調整し、食品の変質や変色を防いで品質を安定させたり、他の食品添加物の効果を向上させたりするために使用する添加物です。食品のpHを4~5くらいの酸性に保ち、菌の増殖を抑えて食品の腐敗を防ぎ、日持ちを良くする目的で使われています。


だそうです。

 チキンパウダーは、家に似たようなものがありそうです。今回早速味付けに使ってみましょう。

 気になるのは、pH調整剤です。なんだかケミカルな感じに興味をそそられます。
 基本的に、日持ちを良くするために使っているのでしょうが、きっとそれだけではないはず。

 しつこく検索を続けていくと…ありました!
 「肉を柔らかくするためにも、pH調整は利用されている」のだそうです。

 確かに、肉をビールにつけると柔らかくなるとか、コーラで煮ると柔らかくなるとか聞いたことがあります。
 これは肉のpH値を利用した方法だそうです。肉が一番硬いのはpH5の時なので、この数値からずらしてやると肉は柔らかくなるんですって。
 本当かしら…。

 で、早速やってみました。
チキン1キログラムフォークで穴あけを終えたチキン
 今回は、鶏胸肉を1kg用意しました。まずは、余分な皮を取り除いて、ちょうど良いサイズに切り分けます。
 例によって、鶏肉をひたすら、フォークでブスブス。
 大丈夫かな?ってくらいやらないとダメです。茹でるとちゃんと元通りになるので心配しないでください。
ただの炭酸水
 そして、100均のフリーザーバッグに入れて、炭酸水を投入。
 きちんと口を閉じて冷蔵庫に保管…とここで心配事が出てきました。
炭酸に浸けたチキン
 炭酸を密封して、バッグが「破裂しないの?」ということ。

 びくびくしながら、冷蔵庫に保管。

 一晩浸けこみました。
 すると…すごく柔らかくなりました。もう、ぐにゃぐにゃです。
 破裂することもなく無事でした。

 次は、例のチキンパウダーで味付けです。
コンソメ
 チキンパウダーはなかったので、オニオンスープの素で代用。
 塩も少々加えまして、再びフリーザーバッグに鶏肉と共に投入。
 ちなみに、1kの鶏肉だとMサイズのバッグでちょうどのサイズです。

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ 

 3時間後…
 フリーザーバッグに鶏肉だけを入れて、膨れ上がらないように、空気をしっかりと抜いて、湯に投入。
80度で加熱したチキン
 今回の湯温は、80度とちょと低めでやってみます。
 ヒーターに保温機能が無い時はどうしたらいいのでしょう?ごめんなさいね。

 そして60分放置します。
サラダチキン2完成

 できあがりました。
 今回は、その1よりも確実に柔らかくなっています。見た目も、そっくりだと思いませんか?

 ちなみに味は…
 大分、本家に近づいたんじゃないか…というのが感想です。

 今回もいっぱい作ったので、フリーザーに入れて保存します。

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

【 次の課題 】
◆ 味を更にセブンイレブンのサラダチキンに近づける。
◆ 炭酸水の種類を変えて、さらに肉を柔らかくする方法を探る。

 いつか、またやってみます。
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プロフィール

山形昇平

Author:山形昇平
北海道教育大学附属札幌小学校にて11年間教員として勤務、その後北海道コンサドーレ札幌への出向を経て、現在は札幌市内教員です。学級便り・学校便りの発信、育児・子育てへの提案、運動・遊びのアイデア発信をしています。お子さんの成長の一助となれば幸いです。

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