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未来のテレビは、床に敷かれる~Full Court 3D Vision~

体育科教育1月号を見て驚いてしまいました。

日本が2022年ワールドカップ招致を目指した際、3D映像を世界配信しようとしていたという話。

そのコンセプトが凄い!
2022年FIFAワールドカップ日本招致委員会実行本部長の丸山高人さんの話によると…

208の国と地域の人たちとW杯を“共催する”というコンセプトです。
これを実現するために必要不可欠なのが、日本が誇る最新技術、〈Full Court 3D Vision〉というシステムです。
これは世界各国のスタジアムのピッチ上に平置きのディスプレイを置き、そこに選手たちの立体映像がライブで立ち上がるというもの。この技術で臨場感あふれる映像を世界中に提供し、同じ立体映像を共有することで、“共催感”を強く味わえるのではないかと考えています。


イメージ動画を張り付けましたので、よろしかったらどうぞ。

 プロジェクションマッピングによるパブリックビューイングなんて、もはや古いのですね。

 この〈Full Court 3D Vision〉ですが、スタジアムで行われる試合を数百台のカメラで撮影します。そして、それらの映像データを3Dに変換し、配信されます。映像データは、さらにそのデータは、各国のスタジアムのフィールドに設置された「巨大な平面ディスプレイ」に送信し、3Dホログラムのプレイヤーやボール、ピッチを実現するのだそうです。

 未来のテレビは、壁掛けでなく「床に敷かれる」のですね。

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

 12/2に株式会社野村総合研究所が、それぞれ人工知能やロボット等で代替される確率を試算しました。この結果、10~20年後に、日本の労働人口の約49%が就いている職業において、人工知能やロボット等で代替することが可能と発表しています。

 テクノロジーの変化は凄いですね。

 学校現場は、そして、僕の教員としての営みは、この変化に少しでも貢献してるのだろうか?

 少なくとも、子どもたちの輝かしい未来の「邪魔にだけはならないように」と思いました。
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プロフィール

山形昇平

Author:山形昇平
北海道教育大学附属札幌小学校にて11年間教員として勤務、その後北海道コンサドーレ札幌への出向を経て、現在は札幌市内教員です。学級便り・学校便りの発信、育児・子育てへの提案、運動・遊びのアイデア発信をしています。お子さんの成長の一助となれば幸いです。

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