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お母さんのエプロン

札幌では2学期が終了し、子どもたちは心を踊る冬休みへ帰っていきました。

子どもたちとは、しばしのお別れです。

 そんな担任のさびしさをよそに、子どもたちは「お正月」「スキー」…と楽しみを口に、ドタドタと長靴の足音響かせて帰っていきました。

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

 好きな詩があります。
 4年生の女の子が創った詩です。


  お母さんのエプロン

お母さんのエプロン
ほんとうは
それは羽だったんでしょう
でも 私や父さんのためにとぶことをあきらめて
エプロンにつくりかえたんでしょう




 少子化なんて言葉を、きっと知らない4年生ですが、
 日々の生活から感じた思いを詩に表したのでしょうね。
 子どもの感性に脱帽するしかない見事な詩です。

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

 お母さま方へ、
 お預かりしていた、大事なお子さんが各家庭に帰っていきました。

 冬休みは、日々のお仕事に加え、
宿題のお手伝い、昼ごはんの準備、自由研究の相談等々、これよりしばらく忙しい毎日となると思います。

 でも、お母さんの羽ならではのあたたかさが子どもたちは大好きです。
 ぞんぶんに味わうことができるのが長い休みのよさです。
 年末年始ならではの、様々な人とのコミュニケーションも子どもの心を羽のようにあったかくするでしょうね。
 もちろん、お年玉も…。

 ちょっとさびしいけれども、先生はだれもいない教室で待っています。
 
 よいお年を!
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プロフィール

山形昇平

Author:山形昇平
北海道教育大学附属札幌小学校にて11年間教員として勤務、その後北海道コンサドーレ札幌への出向を経て、現在は札幌市内教員です。学級便り・学校便りの発信、育児・子育てへの提案、運動・遊びのアイデア発信をしています。お子さんの成長の一助となれば幸いです。

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