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ランニングが教えてくれたこと ~向かい風と追い風


ランニングが教えてくれたこと ~向かい風と追い風



これから、美瑛町で行われるハーフマラソンのレースに出場します。
自然豊かな道を、キレイな景色を眺めながら走るのが楽しみです。

向かい風の時が、自分の実力

今回のレースは、この言葉を胸に走ろうと思います。
向かい風の時こそ、自分の実力が発揮されていると。耐えられたらこれまでの練習を称えよう。辛かったら明日からの練習を見直そう。

一方、追い風を背中受け走っていると、自分の実力を過信してしまうものです。追い風は感じにくいものです。なぜなら風の速さは、ランニングスピードよりずっと遅い。だから、背中を押していることを忘れてしまうのです。風はずっと背中を押しているはずなのに、そのスピードを出しているのは全部自分のだと思ってしまう。今日もし追い風に出会ったら、感謝して走ろう。

ところでこれは、ランニングの時ばかりのことではありません。勉強が、仕事が、人生が順調な時、全てが自分の力と思ってしまうものです。そこにはきっと背中を押している風があることを忘れずにいたいものです。それは、家族や友人の助けかもしれない。時には、偶然という神様がくれたあと押しなのかもしれません。

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

向かい風の時の苦しさを知っている大人でありたいものです。そして、向かい風に苦しんでいる子どもを支えられる教師でいたいと願っています。

でも考えてみてください。前に向かう速さが早いほど、向かい風は強くなる。向かい風は、その速さの証なのです。
夢に向かうとき、何かに挑戦するとき、反対や抵抗がきっとあるはずです。でもその反対や抵抗が強ければ強いほど、夢や挑戦の大きさを語っているのかもしれません。むしろそれを誇りに思うように語りかけていこうと思います。

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

マラソンは心で走れ

瀬古利彦の言葉です。追い風でも、向かい風でも、練習でも、レースでもすべては心が左右しているということです。

追い風はよし。向かい風でもよし。下り坂が好き。登りはもっと好き。
そんなランナーになりたいものです。
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プロフィール

山形昇平

Author:山形昇平
北海道教育大学附属札幌小学校にて11年間教員として勤務、その後北海道コンサドーレ札幌への出向を経て、現在は札幌市内教員です。学級便り・学校便りの発信、育児・子育てへの提案、運動・遊びのアイデア発信をしています。お子さんの成長の一助となれば幸いです。

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