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水平思考でアイデア創出~AI・人工知能に負けない考え方9~

アルファ碁

 「AI・人工知能」が僕たちの生活に深く入り込んでくる未来をみなさんはどう生きますか?

 間違いなくいえることは、
「AI・人工知能」が僕たちの前から消えることはないということ…

 以前、AI・人工知能に負けない考え方②でお伝えしました「アルファ碁」

 アルファ碁が最強・李九段に5戦4勝しました。

 囲碁の人工知能(AI)が、世界最強棋士の一人を相手に3連勝と強さを見せつけたのです。

 囲碁は碁石を置く点が多く、数あるゲームの中でも複雑で直感も必要とされてきました。「勝利は当分先」と言われたAIは、急速に実力をつけたということです。
 
 人工知能は、「自ら学習する力」と「直感力」を身に付けたのです。

 時代はここまで来ているのですね。

 そうなんです、

今や、AI・人工知能と人間の特性をしっかり見極めた上で、人間の特性を十分にのばしていかないといけない時代になってきているんです。

 人間ならではの特性の一つが、古い型を打ち破り、まったく新しい別の角度から物事を考え、アイデアを創出する力。

 それを伸ばすしかありません。

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

 このようなアイデアを創出する考え方の一つに「水平思考」があります。
 水平思考は、論理的に考えることが限界に達した時に力を発揮する考え方です。

 「イノベーション・シンキング」の著者、ポール・スローンは、次のように述べています。


 アイデアは質より量だ!



 さあ、みなさん。アイデア創出のためには、アイデアを選んでいる場合ではありません。
 あらゆる角度から、無数のアイデアを生み出しましょう。
 

 さて、問題です。





「 ナットの代わり 」

タイヤ交換


 ある男が、タイヤの交換をしていた。1本のタイヤがパンクしたのである。

 しかも運悪く、作業中に、タイヤを止めていた全部のナット4本を全て下水溝に落としてしまったのである。

 立ち往生する男に、通りすがりの子どもがアイデアを提案した。

 あなたがその子どもだったら、どんなアイデアを提案するだろうか?






◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

 アイデアは質より量だ、

 そう思っていっぱいアイデアを出し続ければ、

 新しい創造の扉が開かれるかも…

 あなたの思考活動に、Funタイムを!


   


◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

「 ナットの代わり 」の答え

 「他の3本のタイヤから、1本ずつナットを外して、そのナットでタイヤを止めたら。」

と提案したのでした。

 あなたは、いくつアイデアを出しましたか?
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プロフィール

山形昇平

Author:山形昇平
北海道教育大学附属札幌小学校にて11年間教員として勤務、その後北海道コンサドーレ札幌への出向を経て、現在は札幌市内教員です。学級便り・学校便りの発信、育児・子育てへの提案、運動・遊びのアイデア発信をしています。お子さんの成長の一助となれば幸いです。

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