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ライセンス受検してきました~コオーディネーショントレーニングセミナー~


ライセンス受検してきました~コオーディネーショントレーニングセミナー~


日本コーディネーショントレーニング協会(JACOT)のブロンズライセンスセミナーを受けるために当別町に行ってきました。
セミナーは、2日間行われ、理論講義や体育館での実技研修を受けてきました。
2日目の最後には、検定試験がありました。合格していたらうれしいです。

合格の後には、コーディネーショントレーニングの普及・啓発に務めるために、子どもや親子に対して体験会を開催することができるそうです。

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

 コオーディネーショントレーニングとは、一言でいうと、人間の能力を分けることなく「まるごと全体」として捉える手法です。
 例えば「体力がある子」と言えば、どういったイメージをもちますか?足が速い子、腕力がある子、マラソンが速い子等を思い浮かべることと思います。つまり、体力と技術・技能は分離されがちです。
 また、「体力がある子」=「精神的にタフな子」とか「やわらかい考えの子」と考えづらいと思います。でも、コオーディネーショントレーニングの理論では、精神すらも肉体と一体として考えるのです。
 このように、頭と体、感覚と運動を一体として捉え、それらが交互に行き来しながら運動を行う方法のことをコーディネーショントレーニングということを学びました。
 詳しくは、JACOTのホームページをご覧ください。JACOTで検索すると間違いありません。

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

さて、昨日と今日のセミナーで一番学んだのは、運動を教える上での心がけです。
本日の講師である小田俊一先生と菅野映先生が言っていた言葉を引きます。

「子どもがうまくできないときどうしたらいいと思いますか?」
「あきらめてください」

「今日はあきらめていいんです」


 「今日はあきらめる」いい言葉ですね。
 今日はあきらめる。でも、明日はきっとできるさ。
 明日できなからったら。でも明後日はきっとできる。いつかきっとできる。
 こういう先生のもとでは、きっと子どもはのびのびと運動に挑むのでしょうね。
 今までの指導を反省しました。

 ちなみに、ほっておくということではありません。促す手立てはとらなくてはなりません。例えば、動いていない部位を触ってあげるとか、上手にできている時は「いいね」と言ってあげるとか。
 方法や指導技能はもちろんのこと、心もいっぱいいっぱいにして当別町を後にしました。

 受かっていたらいいなぁ。
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プロフィール

山形昇平

Author:山形昇平
北海道教育大学附属札幌小学校にて11年間教員として勤務、その後北海道コンサドーレ札幌への出向を経て、現在は札幌市内教員です。学級便り・学校便りの発信、育児・子育てへの提案、運動・遊びのアイデア発信をしています。お子さんの成長の一助となれば幸いです。

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