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お話の薬屋~本日は「この年になって挑戦するのは遅いと思っている方」に処方します~

お話の薬屋2


 こんばんは、お話の薬屋です。
 あなたの心に効くお話を処方します。

 たいていの人はふとした時に、自分の人生の意味を考えてしまうものです。
 そして思いを巡らし、時には戸惑い、悩んでしまいます。

 一方…
 あなたの人生に力を与えてくれるメッセージは、お話となり世界中に存在しています。

 でも、それらのお話は、「真の力」を言葉という箱に閉じこめ、隠しています。

 もし、あなたが心の底から、お話を聞きたいという気持ちを抱き、自分の人生の意味を知りたいという気持ちが重なった時、箱の扉が開きます。

 そして、あなたは大いなる力をお話から受け取るでしょう。

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

 さて、お客さんがやってきましたよ。

 歳は…40歳くらいでしょうか。

 それほどお困りの様子はないのですが、

 話を聞いてみましょう。




新しく始めたいことがあります。
でも、この年になって挑戦するのは遅くないでしょうか。
勇気が湧いてくる話をお願いします。




 わかりました。

 あなたにぴったりのお話があります。



【 ぼくのフライドチキンはおいしいよ 】



 ある偉大な男の人生を紹介しよう。


◆ アメリカ インディアナ州に生まれる。

◆ 6歳 父を亡くす。

◆ 12歳 家を出る。

◆ 14歳 鉄道会社で働き始める。

◆ 20歳 鉄道会社をクビになる。

◆ 22歳 蒸気船運行会社を始めるが、思うようにいかず止める。

◆ 30歳少し前 ガソリンスタンドの経営を始め、人気の店となる。

◆ 39歳 大不況により、ガソリンスタンドを手放す。

◆ 40歳 新しいガソリンスタンドの経営を始めると同時に、敷地内にレストランを開店する。

サンダースカフェ

◆ 45歳 ケンタッキー州から、「カーネル」の称号をもらう。

◆ 49歳 火事でレストランを失う。

◆ 51歳 再びレストランを開店し、独特の製法で調理した「フライドチキン」を売り出す。

◆ 65歳 レストランが潰れてしまい、生活のためにフライドチキンのフランチャイズ事業を始める。

◆ 70歳 チェーン店がアメリカ200店となり、「お持ち帰り」の販売形式を始める。

◆ 80歳 日本に「ケンタッキー・フライド・チキン1号店」が開店する。

カーネルサンダースの人形

◆ 90歳 日本のチェーン店が200店を超える。世界48か国で、6000店を超える。

引用:ぼくのフライドチキンはおいいしいよ 中尾明





◆ ◇ ◆


 どうやら、挑戦に遅い早いはないようです。

 ただし、挑戦がうまくいくためには、秘訣があるようです。

 それは…

 「転ばない」ことではなく、「立ち上がる」こと。

 また、大成功を収める人は、

 「立ち上がる」のではなく、「すぐ立ち上がる」人のようです。

 こうして人生を俯瞰的に見てみると、

 あのフライドチキンの奥深い味わいは、サンダースおじさんの失敗の数がそうさせているかのようにも見えます。

 
 【 ぼくのフライドチキンはおいいしいよ 】の話は、そんなメッセージをあなたに伝えています。

 このお話の薬が、あなたの心に効くことを願っています。お大事に…

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

 今日のお話が、あなたの旅路を慰め、力づけてくれますように。

 あなたの人生にFanタイムを!
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プロフィール

山形昇平

Author:山形昇平
北海道教育大学附属札幌小学校にて11年間教員として勤務、その後北海道コンサドーレ札幌への出向を経て、現在は札幌市内教員です。学級便り・学校便りの発信、育児・子育てへの提案、運動・遊びのアイデア発信をしています。お子さんの成長の一助となれば幸いです。

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