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水平思考でアイデア創出~AI・人工知能に負けない考え方27~

テスラ モデルX_車体

テスラ車、人命を救う。

ミズーリ州に住むその男性は、Tesla Model Xの自動運転機能に助けられなければ、病院に無事たどり着けなかったかもしれない。
2016年8月8日 TechCrunch日本版




 この男性は、職場から帰宅途中、肺塞栓症に襲われました。

 のこりの運転を自動に任せると、オートパイロットシステムは車とドライバーを病院近くの出口ランプまで運びきったそうです。

 この間、男性の意識はなかったんですって。

 「救急車を呼ぶべきだ」という指摘もありそうですが、

 自動運転システムが、ちゃんと病院まで連れて行ってくれたのは事実です。


 
 テスラ Model X 気に入った方は是非どうぞ。

テスラ モデルX

 高いんだね!この車!


◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆


 「AI・人工知能」が僕たちの生活に深く入り込んでくる未来をみなさんはどう生きますか?

 間違いなくいえることは、
「AI・人工知能」が僕たちの前から消えることはないということ…

 それどころか、僕たちはそれなくして暮らしていくことできなくなりそうです。

 だからこそ、AI・人工知能の得意な分野、

 そして人間にしかできない事のそれぞれをしっかり見極めた上で、

 自分の力を十分に伸ばしていきたいものです。

 ところで…人間ならではの特性の一つが…


 古い型を打ち破り、まったく新しい別の角度から物事を考え、アイデアを創出する力。



 さあ、今日もアイデアを創出する力を、クイズを解きながら伸ばしていきましょう。



◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

  アイデアを創出する考え方の一つに「水平思考」という方法があります。

  水平思考は、筋道を立てて論理的に考えることが限界に達した時に力を発揮する考え方です。

  どうしてもそのアイデアが前に進まなくなった状況で、新しいアイデアに乗り換えるのです。

  そこで、大事にしなくてはならないのが…



新しいアイデアを批判しない事



 です。


 これから問題を出しますので、

 新しいアイデアをどんどん出しながら、それを頭から批判しない癖を付けましょう。



◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆




「 あわや大事故 」

マンション

 ある男が、ビルの6階で窓ガラスの向こうを見ていた。

 そして突然!

 窓ガラスを開けるなり、窓枠を越え、向こう側に大きく1歩を踏み出したのだ。

 でも男は無傷だった。

 なぜだろう。








 わかった人は、下に答えがありますから、見てみてください。

 わからない人は、ヒントを見てみましょう。


  「 あわや大事故 」のヒント

  Q.男は命綱をつけていたのですか?

  A.いいえ。


◆ ◇ ◆ 

  Q.男は何か特殊な超能力をもっていた?

  A.いいえ。ごく普通の男の人です。

◆ ◇ ◆

 Q.男は、地面に着地した?

  A.いいえ。地面に着地していません。

◆ ◇ ◆

 Q.男はベランダに飛び出した?

  A.いいえ。



 わかりましたか?

 こんな風に、どんどんと新しいアイデアを出して、しかもそれを批判しないことが大切です。



 こんな話があります。

 J・K・ローリングといば、「ハリー・ポッターシリーズ」を書いた小説家です。

JKローリング

 そのハリーポッターシリーズ最初の原稿ですが、

 12の出版社に提出されましたが、すべて断られています。

 その理由はなんと、

 「あまりに長編だから!」ただそれだけの理由です。

 なんてもったいない!


 新しいアイデアは、未完成なだけで、ダメなアイデアではありません。

 未完成なアイデアは、しばしばよいアイデアにつながるものです。

 ばかげていても、奇抜でも、その小さなかけらが、大きなアイデアの創出につながるかもしれません。


 あなたの思考活動に、Funタイムを!



◆ ◇ ◆ 答えは下にあります ◆ ◇ ◆













  「 あわや大事故 」の答え

 男は、6階のベランダにいたのです。

 そして部屋の中に戻りました。

 だから無事だったのです。
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プロフィール

山形昇平

Author:山形昇平
北海道教育大学附属札幌小学校にて11年間教員として勤務、その後北海道コンサドーレ札幌への出向を経て、現在は札幌市内教員です。学級便り・学校便りの発信、育児・子育てへの提案、運動・遊びのアイデア発信をしています。お子さんの成長の一助となれば幸いです。

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