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子どもを勇気づける方法 ~はげまし名人 坂東紀夫 NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』~

 未来は、子ども自身の一歩一歩で切り拓かれます。


 そして、その一歩目は「勇気」です。


 勇気があるから、子どもの「やる気」「本気」「元気」「根気」「活気」が生まれます。


 さあ、今日も「はげまし名人」から子どもを勇気づけるコツを教わりましょう。


 さて、今日の名人は、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』から見付けました。


 




何が正解で何が間違いか分からないけど、


物事の答えは、見つけようと思っとたら


いつか見付かるもんやと思う。


ちゃんと考え続けていれば。





べっぴんさん


 NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』は、ヒロイン坂東すみれが昭和時代の兵庫県神戸市や大阪などを舞台に、戦後の焼け跡の中で子ども服作りに邁進する姿を描いたものです。モデルは、アパレルメーカーファミリア創業者のひとりである坂野惇子さんですね。


 


 どの家庭でも、子育ては順調な日々ばかりではないもの…


 すみれの家でも同様に、娘が友達とナイトクラブに入り浸ってしまったり、家出してしまったりとトラブルが続きます。


 すみれと夫の紀夫は、激しく怒ったり、時には手をあげたり…


 2人が必死になればなるほど、娘は心を閉ざし、親子はすれ違っていきます。


 
 そんな時、友達の五月の妊娠が発覚します。


 立て続けに起こるトラブルに、深刻になる一同に、すみれの夫紀夫が言ったのが上の言葉です。


 
 さて、みなさん自分自身を勇気づけていますか?

 お子さんを勇気づけるのなら、まずその一歩目は、自分を勇気づけることです。

 勇気づけるとは、勇気というエネルギーをお子さんに贈る事。

 そしてそのエネルギーを生み出す燃料は、あなた自身が持つ勇気です。


 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆



 絶好調の時、何もかもがうまくいかない時、いつでも何かをつぶやいています。それがセルフトークです。


 自分自身が勇気を得るためには、肯定的なセルフトーク(内言)が重要だそうです。


 僕たちは、知らず知らずのうちに、自分に語りかけている言葉があるからです。


 そう、言葉を味方につけるのです。


 


 子育てに正解はありません。


 一般的に良いと言われていることが、我が子には全く合わないこともあります。


 大切にしたいのは、「いつかきっと」と希望を胸に秘め、


 ちゃんとちゃんと「考え続ける」事。


 
 紀夫さんの言葉は、もしかしたら、正解のない子育てにおける、一つの正解かもしれませんね。


 
 あなたが、もしお子さんを勇気づけるために「何かを見付けようとしている」のなら、


 答えは、いつかきっと見付かります。


 いや、きっと見つかると、決めちゃいましょう。


 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆


 子どもは、周りの大人に影響されるものです。


 あなたが肯定的なセルフトークを心がけ、勇気で満ちた人になれば、


 お子さんも、勇気を体に満たしていくことでしょう。


 それが、『べっぴんさん」から教わった、はげましの原則です。


  
 お子さんの未来にFunタイムを!


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プロフィール

山形昇平

Author:山形昇平
北海道教育大学附属札幌小学校にて11年間教員として勤務、その後北海道コンサドーレ札幌への出向を経て、現在は札幌市内教員です。学級便り・学校便りの発信、育児・子育てへの提案、運動・遊びのアイデア発信をしています。お子さんの成長の一助となれば幸いです。

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