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子どもの失敗する権利を保障する


子どもの失敗する権利を保障する



子どもの失敗する権利を保障していますか。
子どもの失敗する権利を奪ってはいないでしょうか。

子どもの失敗する権利を保障する01

発明王のエジソンはかつて
「私は失敗したことがない。これまでうまくいかない1万通りのやり方を見つけただけだ」
と言いました。
失敗は、うまくくいかなかったという結果だけでなく、そこから学ぶべき要素がたくさんあるということ。
子どもの失敗する権利を保障していますか。


「言われてできること、見てできること」と「やってみてできること」の間には大きな違いがあることを感じている方は多いでしょう。
子どもの失敗する権利を保障する02

結果は同じなのに、差を生み出しているものは何なのでしょう?


それは「対話」です。


やってみてできるようになる過程には、対話があるということです。

子どもの失敗する権利を保障する03

試してみて、最初は失敗し、また試す。その繰り返しの中で子どもは、失敗した自分、うまくいきそうな自分等と対話していきます。

そして対話の中で蓄積した言葉は、未来に生きてつながる武器となるのです。


また、やってみてできるようになる過程には、「傷」が残るということです。

試してみて、失敗し、また試す。その繰り返しの中で子どもは、心に傷を刻んでいきます。

子どもの失敗する権利を保障する04

だから、その痛みを知っている子は、失敗する仲間に優しくなれます。


子どもの失敗する権利を保障していますか。
僕は、「失敗させたくない」というもくろみが、時には成長にとって壁になっていることを忘れないようにしようと思います。
失敗は、次の成功、そして成長への入り口なのだから。

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プロフィール

山形昇平

Author:山形昇平
北海道教育大学附属札幌小学校にて11年間教員として勤務、その後北海道コンサドーレ札幌への出向を経て、現在は札幌市内教員です。学級便り・学校便りの発信、育児・子育てへの提案、運動・遊びのアイデア発信をしています。お子さんの成長の一助となれば幸いです。

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