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福島正伸氏 講演会から学ぶ ~その3 苦しんでいること、悩んでいることは夢の種~

福島正伸氏 講演会から学ぶ ~その3 苦しんでいること、悩んでいることは夢の種~


 昨日10/31、札幌市民ホールで行われた、「福島正伸氏 講演会~夢って叶うんだ 働くってこんなに楽しいんだ~」に参加してきました。今回はその3です。
福島正伸氏講演会ちらし福島正伸氏

夢を持った。
夢を叶えた。
夢を応援した。
札幌にそんな人たちがあふれる街にしたい。それがコンセプトのこの講演会。
笑顔に、笑いに、熱気にあふれた市民ホールの雰囲気を少しでも伝えていきます。

◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

 その1で、「私たちは、過去の人の夢の世界に生きている」と福島先生がお話していたとお伝えしました。
葛西選手

 ソチオリンピック銀メダリスト、葛西選手のV字フォームです。本当に美しいです。
 昔の選手が見たら、びっくりするでしょうね。だって、昔はこんなフォームだったのですから。
スキージャンプ_昔

 でも、その時、その時に、たくさんの選手が、「もっと、飛びたい!」と願って苦しみ、もがいたからこそ、技術は進化し…
スキージャンプ_昔2

 今の葛西選手のV字フォームがあるのでしょう。

 福島先生は、も同様のことを語っています。

僕がずっと思っていることがあって、それは…
自分が悩んでいることは、自分が夢を見つける度に起きているんだって。

就職で悩んだんです。
だから、就職予備校を作ったのです。

会社を作る度に、うまくいかなくて悩んだんです。
ですから、起業家支援という会社を作ったんです。

プレゼンテーションでどうしたら相手が話を聞いてくれるかって悩んだんです。
だからプレゼンテーションの世界大会を作ったんです。


 そう考えると、自分が今、苦しんでいること、悩んでいることは夢の種なんですね。逆にうれしかったこと、楽しかったことを人に提供しようとすると、それは立派な仕事になるんですね。他の人が同じ悩みで苦しまないように、自分でいやだなと思ったことは消して起きない社会を作ろうとすると人類の夢になるんですね。
 そう思ったら、世の中夢だらけですね。

また、人の夢を見て、応援しようとおもったら、それもまた夢になるんです。
すごい人の夢を聞いて、一緒にやりたいとおもったら、人の夢は自分の夢にもなるんです。
そういった意味では、夢を持った人に会うことが夢をもつきっかけになったりします。


どんな仕事がうまくいくんですか?ってきかれるんですけど、「自分がわくわくすること」そしてそれが「人のためにわくわくすること」は仕事になります。そうやって人のためにわくわくしていたら、何でもうまくいくんです。仕事を通して出会った人を幸せにしていると、何でもうまくいきます。そういう仕事の仕方をすればいいんです。

 また、福島先生は、「人が笑顔になって、人が幸せになったらどんな仕事でもうまくいく」と言っています。

どの商売がうまくいくのかではないんです。
この商売を通して、「だれを笑顔にするのか?」「だれを幸せにするのか?」なんです。
そのために何をするのかなのです。
どんな風に、幸せにするのかなんです。


◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆

 最後に、福島先生は地獄に行きたいそうですよ。

僕は人を笑顔にしたいんです。死んでも。
みんなが夢を語る社会にしたいんです。
天国にいったら、みんな夢が叶っちゃうんですよ。
だから地獄にいこうと思ったんですよ。


 講演も佳境に入ってきました。
 でも、まだ続きますよ。
 その4をお楽しみに。
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プロフィール

山形昇平

Author:山形昇平
北海道教育大学附属札幌小学校にて11年間教員として勤務、その後北海道コンサドーレ札幌への出向を経て、現在は札幌市内教員です。学級便り・学校便りの発信、育児・子育てへの提案、運動・遊びのアイデア発信をしています。お子さんの成長の一助となれば幸いです。

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